2025年10月4日(土)府中キャンパス2号館にて、2025年生産環境工学部会総会を開催しました。今年はリモート参加は取り入れず、会場参加のみで実施し、26名が参加しました。

 冒頭、生産環境工学部会・田島淳部会長(1981院卒)が挨拶をし、続いて、農学研究院農業環境工学部門長の帖佐直教授(1992院卒)よりご挨拶をいただき、農工大の現状についてお話しいただきました。

 議題審議では会務報告(第1号議案)があり、承認されました。続いて令和6年9月1日~令和7年8月31日の収支決算報告・会計監査報告(第2・3号議案)があり、承認されました。

 総会に引き続き講演会を開催し、2名の講師から講演をいただきました。一つ目は、農学研究院農業環境工学部門・准教授であられる浅田洋平先生(2025年2月着任)より「老朽化する農業インフラの機能診断技術」と題して、非掘削によるパイプラインの漏水検知についてお話をいただき、昨今頻発している農業水利施設の老朽化による突発事故の未然防止に資する研究をご紹介いただきました。二つ目は、2024年より株式会社三祐コンサルタンツ・代表取締役社長に就かれている堀田昇克氏(1988院卒)に「建設コンサルタントについて」と題して講演をいただきました。学生にとって、建設コンサルタントを知るわかりやすい話でしたが、残念ながら学生の参加は1名にとどまりました。

  講演会の後は懇親会も実施し、加藤誠先生(1969院卒)を筆頭に、浅田先生を含め25名に参加いただき、久しぶりの再会を通じて、お互いの健勝を喜び合う会となりました。

来年の総会は、リモート参加も計画し、より多くの方に参加いただきたいと考えております。