同窓会生産環境工学部会会長 田島淳
東京農工大学同窓会生産環境工学部会長に就任致しました、田島淳(S56卒)です。
簡単に自己紹介させて頂きます。昭和52年に当時の農業生産工学科農業機械学専修に入学致しました。2年次から農業工学科に名称変更され、研究室は米村純一先生の原動機研でした。卒業後は、農工大農学研究科農業工学専攻の修士に進学致しました。修了後は民間の建設機械メーカーの農業機械開発部門での勤務を経て、東京農業大学の農業工学科に就職、39年勤め令和6年3月に退職致しました。その間、農業機械開発に携わって来ましたが、10年ほど前から期せずして米村先生のライフワークであった農業機械の安全性の問題、農作業事故防止、中古農業機械市場での安全性確保のための整備技能向上への取り組み等に関与することになり、現在もその関係の業務で農研機構や農水省の同窓生とご一緒しております。
さて、前置きが長くなりましたが、在職中は東京農業大学の生産環境工学科ということで農工大の地域生態システム学科とはライバル関係?(そう思っていたのは農大側だけかも・・・・)にあり、農工大で学んだいろいろなノウハウを農大で活用させて頂いておりました。先日、農工大全体の同窓会に部会長として参加させて頂きましたが、その折りに聞かせて頂いた千葉学長のお話しでは、元同業者として血が騒ぐところがあったのは否めないところです。そんな私ですが、定年退職ということで長かった年季奉公?が開けましたので、これからは農大のノウハウ、特にOBの方を大切にし、在校生の教育に活かす私大のやり方を、この同窓会の活動の中でご紹介できればと考えております。
今後とも宜しくお願い致します。